叩き台ツイート
https://twitter.com/blueberry_ses/status/1263092489239490560?s=20

誤字脱字が多々見られるのでこちらで書き直しをしようと思います
(どっちみちMTG関連書きたいし)

オリジナルルール「BladeRondoHilander」
幾度と現れる危機を乗り越えたソーディアは全知存在へと到達した。
全てのソーディアを打ち滅ぼし、百の物語の管理者となったソーディアの前に突然未知のソーディアが現れる。
凄まじいオーラを放ち、敵意をこちらに向けている。
「私と同等……いや、それ以上……?」
根源となる物語と奪った物語を手に、勝利を掴め!

0.準備
・無印、NT、GG、FV、LDの全てのカードを1枚ずつ使用したデッキを2つ用意する。

1.勝利条件と敗北条件
・相手のライフを0にする、または特殊勝利の条件を満たした場合勝利。
・デッキ切れは敗北とはならない。

2.固有物語の設定
・100種100枚のうちリミテッド以外の36枚から1枚選び、パラメータボードの横に裏向きでセットする。
・このカードを固有物語と呼び、対戦開始時に公開し通常プレイと同じ条件で使用することができる。

3.デッキと手札の準備
・99枚のデッキをよくシャッフルし、上から11枚を見て1枚選び残りを脇に伏せて置く。
・7回繰り返し選んだ7枚を手札とし、脇に伏せた92枚をもう一度シャッフルしてデッキとして使用する。

4.場の準備
・先攻・後攻をダイスで決める。
・その後に各ダイスを0でパラメータボードに乗せ、ライフストーンを15の上に置く。
・先攻は加熱法・加護法を受け取り、後攻は加熱法・加護法・鼓動法を受け取り、更に攻撃力を1にする。

5.手札の取捨選択
・各プレイヤーのターン終了時に最大2枚まで手札を破棄することができる。
・そうした場合、次のターン開始時に手札を7枚になるようデッキの上からカードを引く。
・破棄とは、ゲーム外に置き使用不可(参照もされない)となることを指す。捨て札とは別。

6.ゲームの流れ
プレイヤーのターンでできる行動とその順番については以下の通り。
☆ターン開始時の処理
 Ⅰ.前の自分のターン終了時に手札を破棄していた場合、手札を7枚になるようデッキからカードを引く。
 Ⅱ.自分のボルテージを1増やす。ボルテージは10以上にはならず、既に9の場合はバーストし、ライフを1失う。
 Ⅲ.自分のセットエリアに任意の数の金貨と、自分の手札にあるそれ以下の金貨が描かれたカード1枚と交換しても良い(1ターンに1度のみ)。
 Ⅳ.自分に付与されたカードのターン開始時効果を処理する(複数の開始時効果がある場合はプレイヤーの任意の順番で処理を行う)。
 Ⅴ.≪凍結≫したカードがセットエリアにある場合、その剣カードの≪凍結≫以外の効果を使用することが出来る。
 Ⅵ.自分の配下のターン開始時効果を処理する。

☆行動
 合計コストが自分のボルテージを超えない範囲で、任意の枚数のカードを使用できる。

☆ターン終了時の処理
 Ⅰ.相手は自分のプレイエリアに裏向きで置いたレスポンス(Z)を持つカードを手札に戻す。
 Ⅱ.プレイエリアに表向きで置かれた自分のカードに対し、それぞれ以下の処理を行う。
  ・リミテッドカード……捨て札にする。
  ・通常カード……………自分の手札に戻す。
  ・加熱法・加護法………自分の前に戻す。
 Ⅲ.手札から最大2枚まで選び、カードを表向きで破棄することができる。


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誤字脱字の修正と、文章を読みやすくしました。
ハイランダールール上での100枚のカードの解説・評価については後日行おうと思います。

それでは。

#BladeRondoHilander

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